プロペシア 飲んで治すAGA治療薬
プロペシアとは、M字型やO字型などの典型的な薄毛症状を発症するAGA(男性型脱毛症)の治療 に用いられる最もスタンダードな医薬品 です。
プロペシアの主成分フィナステリドは、もとは前立腺肥大の治療薬として開発された成分でしたが、その後、1mg用量での使用でAGAの進行を食い止める効果が見られたことから、現在ではAGA治療薬としての使用が主流となっています。
フィナステリドの効果は厳しい基準を持つとされるFDA(アメリカ食品医薬品局)にも正式に認可されており、2006年には世界60カ国以上で承認 を受けています。
日本もそのうちの1つで、1年間に及ぶ臨床試験の後、2005年10月に厚生労働省に認可され、同年12月からプロペシアの製造・販売が開始されています。
AGAにおけるプロペシアの効果は、抜け毛因子と言われるアンドロゲン『ジヒドロテストステロン(DHT)』の生成を抑制し、抜け毛を直接予防 することにあります。
その効果は他の育毛剤の群を抜いており、臨床試験では、98%の人に3年間の抜け毛防止効果があったことが報告されています。
抜け毛の原因を直接ブロック
AGAは喫煙や飲酒などの生活習慣や日常のストレスなど、さまざまな要因が複雑に絡み合うことによって発症しますが、中でも、最たる原因とされているのがアンドロゲンの一種『ジヒドロテストステロン(DHT) 』です。
DHTはそのまま存在している物質ではなく、テストステロンと呼ばれるアンドロゲンが、5α-リダクターゼという酵素の力によって変換 させられることで発生します。
そうして発生したDHTが増え続け、血中での濃度が高くなればなるほど、AGAの薄毛症状が進行 していく仕組みになっています。
テストステロンの量にはあまり個人差はありませんが、5α-リダクターゼは個人差によるところが大きく、『薄毛は遺伝』と呼ばれるゆえんとなっています。
そこで活躍するのがプロペシアです。
プロペシアの主成分フィナステリドは、この5α-リダクターゼの働きを抑制 し、DHTの生成そのものをブロックする作用があります。
抜け毛の原因を直接ブロックするので、その効果は非常に高く、AGA症状のほとんどに有効 であると発表されています。
さらに、抜け毛の減少にともない、増毛効果があらわれることも報告されており、国内の臨床試験では、3年間の継続使用で8割近い人に増毛効果があったことが立証されています。
気になる副作用は?
プロペシアは医薬品なので、継続使用にあたり、気になるのは副作用 です。
これまで報告されている副作用としては、性欲の減退や勃起不全、精子の減少など、性機能関連の一時的な減退が主な症状となっています。
ただし、発症率自体はきわめて低く、全体の5%程度にしか満たないことから、9割以上の人は副作用を感じることなく使用できると言えるでしょう。
また、性欲関連に関しては、プロペシアには性欲を司るテストステロンの作用を阻害する効能がないことから、理論上、このような副作用は起こりえないとする説が有力となっています。
プロペシアの口コミ
(30代/男性) プロペシアを飲み始め1年が経過しました。1年前に比べると、確実に髪の量が増えています。左右の生え際にあった産毛が太く成長し、つむじからおでこまでのスカスカ感も改善されました。体調不良の自覚症状もないので、これからもプロペシアを飲み続けていきたいと思います。 |
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(50代/男性) 20年前より抜け毛がひどくなり、ありとあらゆる育毛剤を試しましたが、効果のあるものはありませんでした。そこでプロペシアを飲み始めたところ、1週間で抜け毛の減少を確認。その後、1ヶ月経っても抜け毛は止まったままで、効果の高さを実感しました。耳の横の毛や後頭部の毛もふっくらしてきて、3ヶ月目には10年前くらいの毛量に戻りました。3年前の写真と比べると、あまりの別人ぶりに驚くほどです。 |
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